司法書士はサービス業です

司法書士は士業(サムライ業)と呼ばれていますが・・・。

おはようございます、上塩入です。

先週末は台風がすごかったですね。

神戸のあたりは夜中に直撃したので、雨風の音でなかなか寝付けずなんて方も多かったのではないでしょうか?
日曜に出かけていた人は電車が運休になったせいで家に帰れずホテルに宿泊したとか。。

そんな中、仕事とはいえタクシー運転手の方々は大忙しだったと思います。
交通機関が麻痺しているときのタクシーは本当にありがたいです。
目的地を伝えたら(よっぽど分かりにくい場所でない限り)すぐに運んで行ってくれるので、後はぼーっとしたり、寝たり。楽なもんです。

 

そんなタクシー運転手の仕事って何だと思いますか?

「人を目的地まで運ぶ労務の提供の対価として金銭を得る」ことが仕事。

 

 

では、司法書士は?

 

「登記申請代理や法的サービス(専門的知識)の提供」が仕事です。それらの対価として金銭を得ています。一般的に士業と呼ばれる職種です。

ですが、実態は?と聞かれると、士業といえどもサービス業であり、結局は知識うんぬんよりも対人スキルが一番大切です。

 

報酬が安いところを探せば山のようにあります。価格競争をすれば負けます。

昔のように士業というだけで、司法書士というだけで仕事が舞い込んでくる事はありません。

ネットで事務所の比較も出来ますし、1つ対応を間違えてしまうと、全国に悪評がたちまち広がります。

 

司法書士はたくさん勉強して専門的な知識を身につけ、法的サービスを提供することが仕事。

でも、相談者にとってはそれは「当たり前」。

司法書“士”なのだから、専門家なのだから、法的な手続や相談は分かって当たり前、出来て当たり前です。

 

司法書士と相談者という立場は違えども、結局は人と人の関係でこの仕事が成り立ちます。

明るい、頼りがいがある、分かりやすい、仕事が早い、安い・・・

どうやったら相談者の不安を取り除けるか。

どうやったら相談者に満足してもらえるか。

 

 

相談者に満足してもらい、ありがとうございましたと言ってもらえる。

そのために司法書士は自分の知識を使って問題を解決する。

独立開業してから、司法書士はサービス業だとつくづく感じます。

 

僕に依頼してくださる方々は、「早い、若い、分かりやすい」が理由だそうです。

これからもっと色んな方々と仕事をいき、「頼れる」人間になれるように頑張ります!