MENU

電話・メールでご相談
メール24時間受付中

お電話はこちらから WEBからのご相談はこちら

【神戸の相続遺言手続 相談解決事例】身寄りがなく頼れる親族がおらず、死後の手続を心配されていた方が遺言書と死後事務委任契約で終活をしたケース

2026 5/08
【神戸の相続遺言手続 相談解決事例】身寄りがなく頼れる親族がおらず、死後の手続を心配されていた方が遺言書と死後事務委任契約で終活をしたケース
目次

ご相談内容

ご依頼者は、婚姻関係にあった配偶者に先立たれ、子どもがおらず、自分の今後のことを心配されていました。

ご自身が亡くなった後、葬儀、永代供養、役所での手続、家の処分、家の中の物の処分、残った預金のこと、いろんな手続はどうなるのだろうか。葬儀の希望もあるし、自分の財産はお世話になったところに寄附してほしい。
「相談する窓口がたくさんあるが、結局どこに相談すれば良いのか分からない」と漠然とした不安を抱えながら、当事務所に相談に来られました。

相談事例の問題点

ご相談いただいた方のように、身寄りがない、親族はいるが高齢で頼れない、甥姪がいるが遠方だし頼みにくい、といったおひとり様の相続問題は、年々増加傾向にあります。

近くに頼れる親族がいない方の場合、ご自身が緊急で入院したり、施設にお世話になったり、亡くなったりした場合に、遠方の親族に迷惑をかけることもあります。
また、身寄りがない方の場合は誰も手続、契約、支払、財産の処分を行えず、ご本人が大きな不利益を被ることがあります。

財産については、完全に相続人がいない場合は国庫に帰属します。
仮に甥姪や兄弟姉妹などの相続人がいる場合は、その相続人が相続することになりますが、兄弟姉妹相続や甥姪の場合は相続人同士が遠方である、疎遠であるなどの事情で相続手続が難航することが多々あります。

当事務所の解決方法

相続人がいない、頼れる親族もいない場合では、相続手続が難航し、かつご本人に大きな不利益を生じることがあります。

相続手続を専門とする当事務所は、ご依頼者の不安を解消するために、大きく分けて2つの手続をご提案しました。

①財産のことを整理する

預貯金、保険、不動産、株式など財産の処分については、遺言を作成することで、受け取る方を指定したり、手続する方を指定できます。

ご依頼者は、家や株式などお金に替えられるものは売却し、病院、施設、葬儀代などの諸費用を支払い、余ったお金をNPO団体に寄附することを希望していました。

その遺言を実現するために、当事務所が執行者(遺言に基づいて手続する人間)になり、ご依頼者の死後、財産を確実にNPO団体に寄附できるよう、事前に団体と打合せをし、遺言書を作成できました。

②実体的な手続を整理する

葬儀、永代供養、墓じまい、役所での届出、年金の停止手続、公共料金や施設への支払と停止、携帯の解約など、依頼者の死後、実際にアレコレと動くことがたくさんあります。

相続人や親族など頼れる方がいない場合には、「死後事務委任契約」という契約を結んでおくことで、依頼された方が公的に動くことができるようになります。

ご依頼者と当事務所が契約しておくことで、ご依頼者が亡くなった後、葬儀の手配や永代供養、各種届出ができるようになりました。ご依頼者は、「亡くなった後は通夜告別式はせず、火葬してほしい」「先立ったご主人がいる京都のお寺の墓に一緒に入りたい」というご希望がありましたので、葬儀会社とお寺に事前に連絡し、しっかり打合せをすることで、不安を取り除くことができました。

まとめ

ご依頼者が相談されるときは、色んな悩みが頭の中で整理できていませんでしたが、当事務所と一緒に1つずつ具体的な対策を考えることで、「自分が亡くなったらどうしよう」という不安を取り除くことが出来ました。

同じように悩みを抱えている方がいれば、まずはご相談ください。

死後事務契約の詳細や費用はこちら

初回無料のご相談予約はこちらお気軽にご相談ください。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

目次
閉じる