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お役立ち情報
【毎日新聞社主催:相続無料セミナー】阪急宝塚にて相続無料セミナーを開催しました。
当事務所の代表司法書士・上塩入が、毎日新聞社様主催の「相続セミナー」に講師として登壇しました。令和6年4月から法改正により義務化された相続登記について、相続登記の流れ、費用、相続登記をしなければならない期間、罰金の回避方法など、皆様の関... -
お役立ち情報
【無料相談会】弁護士、税理士、司法書士による「相続・終活」の無料相談会のご案内
当事務所の代表司法書士・上塩入が、相続に強い税理士、弁護士と共同で「おおさか相続終活相談会」を立ち上げ、相続・終活に関する無料相談会を実施します。場所:大阪市北区中之島1-1-27「中央公会堂」 第6・7会議室にて日:①8月7日(水) ... -
お客様の声
お客様の声|相続登記、死後事務
西宮市 70代女性 HA様Q.当事務所を知ったきっかけ 紹介Q.ご相談内容 相続登記手続、死後事務Q.満足度 とても満足Q.当事務所を選ばれた理由 対応が良かったから 自宅や職場から近かったから サービスが充実していたからQ... -
お役立ち情報
【相続 相談解決事例】不動産に古い法人名義の根抵当権が付いていたケース
令和6年4月1日からの相続登記義務化に伴い、相続に関するご相談がこれまで以上に多くなっています。今までは亡くなった方名義のまま放置していた不動産を放置しても罰則がありませんでしたが、法改正後は放置すると過料の対象になります。その影響で、... -
お役立ち情報
相続登記の義務化とは?手続を早めに行うメリット
相続登記とは、不動産を所有していた個人が亡くなった場合に、故人から相続人へ不動産の名義(所有権)を移転させる登記手続のことです。令和6年(2024年)4月から法改正により相続登記が義務化され、今までのように亡くなった方名義のまま不動産を... -
遺産相続
相続問題をスムーズに解決!司法書士のサービス内容と料金を詳しく解説
相続問題をスムーズに解決するためには、相続法と民法、不動産登記法に精通した専門家である司法書士のサポートが重要です。本記事では、相続問題の基本的な流れと問題点、司法書士が提供するサービス内容と料金について詳しく解説します。【相続手続きで... -
遺産相続
相続分の放棄とは?相続放棄との違いや注意点など
相続には様々な手続がありますが、その中に「相続分の放棄」という手続があります。相続分の放棄をすると、自分の相続分を他の相続人が取得することになりますが、相続放棄とは法的な効果や手続き方法、注意点が異なりますので、よく理解したうえで手続き... -
不動産登記
亡き祖父母名義の不動産を孫に直接変更する方法は?
令和6年4月からの相続登記の義務化に伴い、放置していた相続登記手続きを相談される方が増えています。令和6年4月以降の施行により、現在相続登記を放置し、亡くなった方名義のままにしている方も義務化の対象になりますので、今後は相続登記の申請を... -
お役立ち情報
遺族に負担をかけないための生前整理
【生前整理とは?】生前整理とは、自身の死後に遺族が直面する問題や負担を軽減するため、生前に自分の物や財産を整理する行為です。生前整理は物理的な整理と、精神的(情報などの)整理があります。物理的、精神的いずれにしても自分一人で整理すること... -
相談解決事例
【相続相談事例】相続人同士が相続後に初めて面識を持ったケース
相続手続きは遺言書がない場合相続人全員が話し合いをしたうえで手続きを進めていくことになります。かなり稀なケースですが、相続人同士がお互いを相続後に初めて認識して連絡を取ることもあります。当事務所が解決した、思わぬ相続人が発覚し、相続人同... -
相談解決事例
【相続登記手続相談事例】相続と相続放棄で迷っているケース
相続手続きは相続するか相続放棄をするかによって取るべき行動が変わります。相続する場合は早急な対応が必要になることは多くありませんが、相続放棄する場合は家庭裁判所に書類を提出しなければなりません。【【ご相談内容】】ご相談者は50代の女性。... -
お役立ち情報
銀行預貯金の相続、解約方法
相続でほぼすべての方に共通する手続の1つが、銀行預貯金の解約です。相続が起きたことを銀行に知らせた時点で預貯金の入出金は凍結されてしまい、引き出すためには相続手続きが必要になります。ほぼすべての人が行うことになる預貯金の相続手続解約方法... -
お役立ち情報
相続が起きたらまず確認すべき6つのポイント
相続が発生すると、葬儀の手配、親族関係者への連絡、病院施設の費用の精算や荷物の引き取りなど、様々な手続に慌ただしく追われることになります。それと同時に、亡くなった方の不動産、預貯金、株式、保険などの相続手続を始めなければなりませんが、相... -
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仲の悪い疎遠な親族と絶縁する方法。相続への影響など
何らかの原因や長年の不満が積もり積もって親族間の関係が絶縁になる方は意外とおられます。しかし疎遠になったり絶縁状態の親族がいると、相続の場面では争いになるリスクが非常に高くなります。仲の悪い疎遠な親族と絶縁する方法、死後離縁、姻族関係終... -
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相続の順位、子供がいない場合の相続がどうなるのか等を解説
相続は民法で相続する人の順位が決まっています。相続の順位と、子供がいない場合の相続人が誰になるのかなどを解説します。【相続人の順位】(1)配偶者がいるときは配偶者が常に相続人ある方が亡くなり相続が発生したとき、その方の配偶者がいれば配偶... -
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みなし相続財産とは?みなし相続財産になるもの、注意点など
みなし相続財産とは、相続の分野において非常に重要な考え方の1つで、みなし相続財産があることによって相続税がかかる家庭が大幅に増加します。みなし相続財産を見逃してしまうと、本来相続税がかかるのに無申告状態となってしまい、余計な税金を払うこ... -
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身内が亡くなったらすること、注意すべきこと
身内の訃報は心に深い傷を残すもの。その痛みの中、多くの手続きや処理が待っています。しかし、適切に対応するためには、何をすべきか、そして何に注意すべきかを知っておくことが必要です。死亡直後の手続きから健康保険や住民票の変更、年金や保険の請... -
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遺言書で全財産を受け取る人が注意すべきこと
相続手続きにおいて遺言書があるか否かは相続人、税金、相続手続すべてに大きな影響を及ぼします。有効な遺言書は亡くなった人の最期の法的意思表示です。遺言書がある場合は相続人の数や生前の関係は度外視で遺言書の内容が優先されることになります。も... -
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相続人の中に認知症の方がいるとき
相続手続は、遺言書がなく相続人が複数いる場合に遺産分割を経て行うことがほとんどです。しかし、相続人の中に認知症や寝たきりで判断能力のない方がいると、その相続手続は時間も費用も通常の相続登記手続よりもかかることになります。認知症や寝たきり... -
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音信不通、疎遠な相続人と遺産分割協議をする方法
不動産、預貯金、株式などを保有している方が亡くなった場合、相続手続きが必要となります。ほとんどのケースでは相続人がどの財産をどれぐらい相続するのかを話し合わなければなりませんが(遺産分割協議)、なかには関係が疎遠であったり、音信不通の場... -
お役立ち情報
相続人申告登記の申出とは?メリットデメリット、利用すべき人やケース、注意点など
令和6年4月から相続登記の義務化に伴い、相続人申告登記の申し出制度がスタートします。この制度により、相続人であることを簡単に法務局に届け出ることができるようになります。相続人申告登記の申し出制度の意義、メリットデメリット、利用すべき人な... -
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限定承認とは?通常の単純承認や相続放棄との違いは?
相続が開始したとき、相続するか放棄するかという選択肢があることは多くの方がご存知ですが、実は限定承認という制度も存在します。一般的な通常の相続(単純承認)と、限定承認、相続放棄の違いを解説します。【相続の単純承認と相続放棄】相続の単純承... -
お役立ち情報
相続人が海外に居住しているときや外国籍の場合の遺産分割や相続のポイント
相続人が複数いて遺言書がない相続手続は、ほとんどのケースで相続人の全員による遺産分割協議をすることになります。もし相続人の1人が海外に居住している場合や外国籍の場合は、どうやって手続をするのでしょうか?相続人が海外に居住している場合、ま... -
遺産相続
あなたの遺産を守る、特殊な相続ガイド
相続ガイドでは、特定の状況に関する概要をご紹介します。未成年の相続人や遠隔地の相続手続き、国際相続など、様々なケースに対応する方法を解説しています。それでは早速見てみましょう。【ケース1:相続人が未成年の場合】相続人が未成年の場合、遺産の... -
お役立ち情報
日本に帰化した元外国人の相続手続:外国人登録原票とは
日本での相続は、戸籍制度によって出生、婚姻、子供の誕生、死亡を証明し手続します。しかし、様々な理由で戸籍が取得できないケースがあり、戸籍が取得できない相続の手続きは相続人からの上申が必要となるなど、特殊な書類を用意する必要があります。元... -
お客様の声
お客様の声|不動産相続登記
神戸市在住 50代男性 NM様Q.当事務所を知ったきっかけ ネットQ.ご相談内容 相続登記手続Q.満足度 満足Q.当事務所を選ばれた理由 対応が良かったから 職場、自宅から近いからQ.当事務所に相談される前は、どのようなことで... -
お役立ち情報
相続登記とは?相続登記に必要な書類、期間、費用、専門家の選び方など
亡くなられた方が不動産をお持ちの場合、相続登記が必要となります。相続登記は原則として任意ですが、令和6年4月1日から義務化され、放置していると過料が科されることになります。相続登記の必要書類、費用、時間、専門家の選び方など注意点やポイン... -
お役立ち情報
相続手続は誰に、どこに相談すれば良い?相談先の比較、ポイントを解説
相続手続は複雑なだけでなく、HPを検索すると各専門家が対応できるかのように記載しているので、結局どこに相談すれば良いか迷う方が多いかと思います。相続が起きたとき、弁護士、司法書士、税理士、行政書士など、どの専門家に何を相談すべきかをご紹介... -
相談解決事例
【相続登記解決事例】相続人の判断能力が低下しているか疑わしいケース
相続手続は、ほとんどのケースで相続人の同意を証する遺産分割協議書が必要となります。相続人の中に判断能力が低下している方がいると、手続の時間や難度は跳ね上がります。当事務所で解決した、「判断能力が低下したかどうか疑わしい相続人のいる相続登... -
遺産相続
法定相続情報一覧図とは?作成の仕方、見本、注意点、相続関係説明図との違いを解説
相続が発生すると、不動産相続登記や銀行の解約、株式を持っている場合は証券会社など、数々の窓口で手続きをすることになります。その際、すべての相続手続きで使用するのが「戸籍」であり、場合によっては何十通もの戸籍をその都度窓口に提出したりコピ...
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